本サイトはPRを含みます。広告を利用しています。記事は書いた時点の個人的感想なので経時等変化します

『ブログ』 『歯』

 

ワンランク上の「美味しいクレープ」が食べたいとき、アクセス抜群、札幌駅前の『シマエナガ クレープ』。

 「美味しいクレープ」が食べたいとき、札幌駅前にある『シマエナガ』。

居酒屋さんの後に、友達と寄って食べて帰りました。

(アクセスの良い「札幌駅前」にある、美味しいクレープ屋さん『シマエナガ』。
札幌駅南口を出て、駅前の横断歩道を渡ると到着。
札幌市中央区北4条西2丁目1−3 駐車場なし。パチンコひまわりさんの入り口横にあるキッチンカーのお店。)

 札幌には、昔?「シメのラーメン」という言葉があり、飲んだ後には、ラーメンでシメる(フィニッシュ)という方が一定数いらっしゃいました。
(お察しの通り、もろ太る。(笑))
今はそれが、ラーメンだけでなく、スイーツだったり、おにぎりだったり、多様性というか、それぞれの楽しみ方が発信されるようになった気がします。

というわけで、この度の女子会、シメは、『シマエナガ』さんの可愛くて美味しいクレープ。

いや~、いかにも女子だな、というイメージですが、
男性も食べている方が多くいらっしゃいます。

シマエナガさんを紹介している動画を探してみると、いろいろな方があげていらっしゃいました。

【札幌1かも!】生地最高のクレープ #北海道 #札幌 #スイーツ #food - YouTube
(「るい北海道グルメ」さんのショート動画。 見ると、行ってみたくなる!)

クレープは、どこで食べても美味しいというか、あまりハズレがないような安定感がありますが、逆に「ここは特別に美味しい!」と感じることが少ないかも。

でも、シマエナガさんは、その「ここは特別に美味しい!」と感じるクレープ。
一口目、パリッとした皮に驚くと、すぐに、美味しいもちもちの食感に変わり、たっぷりの生クリーム。他とは違うワンランク上のクレープ感が半端ない。
車(キッチンカー)の中で調理して作ってもらう様子を、ちらちら見ながら、出来上がるのを待って、
外のベンチで出来たてを食べる、その解放感も、ちょっとドキドキするというか、
そういう風景も含めて、「シマエナガさんのクレープ食べた」という思い出になる感じ。

場所的にも行きやすく、クレープという素材もワクワクさせ、「あそこのクレープおいしいよ」という話題で、人に教えたくなる。テイクアウトも出来て、出前館でも利用できるようです。

「シマエナガ」は、かわいい鳥で、それをキャラクターにしたマシュマロが飾られ、ビジュアル的にも映えます。

店内での飲食、ではなく、キッチンカーで作ってもらって外で食べるスタイルなので、カップルや友達、家族同士で食べると、ちょっと盛り上がりそう。
そんなワクワク感のあるクレープ。
一つずつ手作りなので、混みそうな時間帯をさけて、デートで食べてもよさそうです。

【札幌駅前】「シマエナガクレープ」シマエナガパフェが最高のパリもち食感!|Sapporo|Crape|#shorts - YouTube
(黒塚アキラさんも紹介していました。すごく分かりやすいショート動画!)