
私の祖父母は、定期的に病院で検査を受けていたのですが、
その数値によって、先生からご注意があったり、褒められたりしました。
そこで、検査前になると、先生の指示どおりに、お酒を控え、塩分やカロリー等に気を付けて、検査の数値が良くなるように努力し、
検査が終わった日には、
お酒を飲んで、乾杯!!
(「終わったね 解禁だっ!!」)
と、していたのですが、
本来の目的(健康になる為に気を付ける)とは、違う行動をしてしまう、
(検査ごとに酒盛り)
ということは、私も患者の立場になった時、よくあります。(笑)
ただ、歯科の患者様は、素晴らしく、
歯磨きの検診を終わった後でも、
「これで、しばらく磨かなくていいぜ!」とは、ならず、
むしろ、せっかくキレイにクリーニングをしてくれたのだから、
「このツルツルでさっぱりした状態を保とう!」と頑張ってくださいます。
でも実は、そんな意識の高い患者様が、
歯医者に行く、その前日などに、
少しでもキレイに磨いて、先生に見ていだだこう!
と、思ってくださる行為が、
少し裏目にでてしまうことがあり、それを書いてみようと思います。
(前日にキレイに磨くこと自体は、本当に素晴らしいので、ぜひそのまま続けていただきたいのですが、その注意点を書きます)
組織片が、歯ブラシに引っ掛かり、そのまま引きずられる…
「組織片が、歯ブラシに引っ掛かり、そのまま引きずられる」…、
大変カッコつけて書いていますが、
一言、「こすった」(すり傷)という状態です。(笑)
キレイに歯を磨こうと頑張って、歯ぐきを傷つけてしまう方がけっこう多いのです。
ということで、
とくに張り切って磨こう!というデート前や、プレゼン前、歯科受診の前には、
まず、力を抜く!
そしてぜひ、コチラの記事、「のの字磨き」や「ゆらゆら磨き」を参考にしてみてください。
歯ブラシの動かし方「ゆらゆら磨き」「のの字磨き」。 「歯垢が落ちる瞬間」を意識する
歯ブラシを引きずらないため、こすることが少なく磨けます。
少しでも、歯ぐきを押してしまいそうな歯ぐきのキワには、「のの字磨き」ではなく、「ゆらゆら磨き」。
あとは、自分のしやすい方で動かす。
また、歯ブラシで歯ぐきの部分をこすると、
歯ブラシは、ブラシの先端からつけねまで、1.5㎝?ぐらいの長さがあり、
そこが擦られていく感じなので、すり傷になりやすいのですが、

ワンタフトブラシなら、長さがないため、比較的すり傷になりにくく磨けます。
ただ、力を入れたり、何度もかけすぎると、傷つく可能性が高まるので、
そこは優しく磨いてください。

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