『記事一覧』 『旅に便利サ』
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北海道の美味しいお菓子

北海道で有名なお菓子屋さん『六花亭』(ろっかてい):道民の老若男女が知る、お土産・贈り物に喜ばれる美味しさ

『六花亭』(ろっかてい)は、北海道で有名な美味しいお菓子屋さん。北海道といえば『六花亭』(ろっかてい)のお菓子?と思われるほど、手土産やお使い物など、ことあるごとに利用され、もはや北海道民の御用達?というかちょっと上品に振る舞いたいときに…

長沼町『暁パティスリーフルタ』(ケーキ・和菓子)が大人気、行列に並んで買いました。

長沼町のケーキ・和菓子『暁パティスリーフルタ』さんに行ってきました。 駐車場は17台分あるのですが、溢れかえる感じで、満車。 駐車場に入るのに待っている車もいて、すごい人気です。ここが、広大な農地の中を抜けてたどり着くような田舎の町というのも…

小樽銘菓『澤の露』(さわのつゆ) 明治44年の創業以来、この一品だけ。美しい宝石のような飴。

北海道小樽『澤の露本舗』(さわのつゆ)は、明治44年の創業から今日まで、一品だけの飴を作り続けているお店。 お酒好きだと、お酒の名前と思いがちですが、飴の名前です。(笑) 明治44年というと、ざっと112年前。百十年以上、この一つだけで続くって、いっ…

冨士屋『とうまん』は、素朴なのに、よそ行き。 札幌っ子が思い出と共に食べるお菓子。

「とうまん」は、札幌っ子が思い出と共に食べる味。 全自動の機械で製造、その過程を見せながら作るのですが、これが工場見学のようで面白い。 『丸い型に「生地」を流し込み、その上に「白あん」がのせられ、そしてまた「生地」を流し込んで、白あんを挟ん…

札幌「手稲駅」1分。美味しい大福もちから、モチ米の香りと甘味。 明治28年創業「水車」の「黒豆大福」。

おいしい大福を食べたい!と思ったら、「水車」の「黒豆大福」。 創業明治28年(1895年)、まだ北海道に電気がなく、水車を利用してお米を作っていたことが店名の由来だそうですが、当時はお米屋さんとしてスタートし、現在はお菓子屋さんになっているそうで…