歯科については、コチラの記事から順番に読んでいくと、分かりやすいです。

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※ブログの情報や磨き方等が皆様個人に合うとは限りません。歯ぐきの擦り減り等の弊害もあるので、安全のため必ず医師、歯科医師直接の指導の元に行ってください。

ワンタフトブラシの使い方。 『あなたの人生を変えるスウェーデン式歯みがき』。 ワンタフトブラシで歯磨き。

 「歯科先進国」といわれるスウェーデン。

完全にテレビのコマーシャルの影響ですが、
私にとっては、「キシリトールガム」のイメージ。

爽やかなミントの香りと、緑の印象が脳裏に浮かびます。
(完全にコマーシャルの風景。(笑))

 さて、今回は、そんな?歯科先進国スウェーデンで実践されているという「スウェーデン式歯みがき」。

かなり前のことですが、偶然、本屋さんで見つけた、この本。

あなたの人生を変えるスウェーデン式歯みがき──1日3分・ワンタフトブラシでお口から全身が健康になる! 【特別付録:歯科医院専用ワンタフトブラシ】 (JK MOOK)

読んだのは、発売当初、何年も前になりますが、
これが本当、目からウロコ。
読んだ時は、衝撃的でした。

「まさか、アレがこんなに凄いとは!」というタイトルをつけると、
ユーチューブ動画のサムネか、何かの宣伝の釣り文句のようですが、(笑)
それまで、たま~に使うかどうかだったワンタフトブラシに、
急に注目するようになった本です。

 ワンタフトブラシとは、ワンタフト(一束)の毛先が特徴のブラシ。
このような形をしています。

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まさにワンタフト(一束)、その名前のままの形状。(笑)

これが、なんと言うか、本当に一束なので、
それほど大きい威力があるように思えなくて、磨ける範囲が小さい分、ちょっと頼りなげ、という感じだったのですが、

実は、逆転の発想? 一束しかない、この小ささが、口の中では、とても活きます。

以前の記事で紹介していた、「歯磨きしているのに、歯が磨けていない原因」、
(以前の記事『「磨いているつもり」は、なぜ? 起きるのか? 歯は磨けていないのか? まとめ。』)
歯ブラシでは磨き残してしまうところ、歯ブラシで磨きにくい所、汚れが残りやすいのは、ココでした。

 歯ブラシを歯に当てて、歯ブラシを前後にシャカシャカと動かした時、
自分としては、きちんと磨いているつもりでも、
実際、歯ブラシの毛先が歯に当たっているのは、青い線のところのみ。

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ということが、けっこうあり、

青い線のところがみがけて、赤い部分(下の写真)が、磨き残し、というケースが、
歯みがきの典型的な、磨けないパターンだったりするのですが、

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青い線のところは、歯ブラシが当たりますが、
赤い三角の部分には、歯ブラシが当たらず、磨き残しになる。

これで自分で、キレイに歯磨きをしているつもりでも、
歯医者さんに見てもらうと、「磨き残しがあります」、といわれてしまうことが多々あるのですが、

実は、ワンタフトブラシは、歯ブラシが磨き残すところに、ピッタリと入りやすい。

これを、映像で見ると、分かりやすいのですが、こんな感じです。

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ワンタフト(一束)だけ、だからこそ、
狭い部分にピッタリと入る。

これがまたピンポイントで、歯ブラシで磨き残してしまうところにピッタリとハマります。

そこで、

あなたの人生を変えるスウェーデン式歯みがき──1日3分・ワンタフトブラシでお口から全身が健康になる! 【特別付録:歯科医院専用ワンタフトブラシ】 (JK MOOK)

この本に詳しく書かれていたので、実践されるときは、読まれるとよいかと思うのですが、

よく歯周病で問題になるのは、下の写真の、ピンクの線の部分の歯垢。f:id:hahasyufu:20210815082805j:plain

つまりこのピンクの線の部分を、ワンタフトブラシでなぞるように磨くと、

あ~ら、完璧!

と、いうことになるかはまでは、定かではありませんが、(笑)

歯磨きで磨き残しになりやすい部分を、カバーし、
歯周病の予防や治療にも、効果的な歯磨きができる。
歯ブラシと併用して、この部分をワンタフトブラシでまず磨く、
という磨き方でした。

 実は、ワンタフトブラシは、かなり優秀な形。

どんな角度で当てても、毛先が歯面に良い角度で当たりやすく作られていて、
ザーッと磨くだけでも、汚れが落ちやすい構造になっています。
(歯ブラシのように、「この角度で当てる」ということにこだわらず、まず、とにかく、線の部分に当てていくつもりで磨くといいと思います。)

ただ、デメリットは、磨ける範囲が少ないので(一束で当たる範囲)、
磨いたときの感覚がちょっと頼りなげで、慣れるまでに時間がかかるかも。

(磨ける範囲が少ないので、手ごたえのある「歯ブラシ」に対し、当たってる感覚は数分の一、
つまり、その分、「磨けている」という実感が少なく感じてしまう)

でも実際は、ピンポイントで当たってます。

歯ブラシ等に加えて、まず、ワンタフトブラシでピンクの線(歯と歯ぐきの境目)の部分をザっと磨くと、
歯周病の原因になる菌が多く取れて、磨き残しが少なくなります。

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効果的で良い方法だと思うので、
ぜひ読んで実践すると、あなたの人生を変えるかも?
いいと思います。

 



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