友歯科衛生士のブログ

歯を残すためのブログ



ブログの情報、方法が皆様個人(体質、症状等)に合うとは限りません。磨きすぎで歯ぐきが下がる等の弊害もあります。
歯科医院に通院し歯科医師直接の指導の元に行うことが必要です。

『初めまして』 『おすすめ』 『歯科』

別サイトにも書いてました。『友歯科衛生士の「長く、歯を残すためのサイト」』

NOSH公式サイト

サイエンス ミラブルzero

歯科

2. 「歯垢(プラーク)」とは? 歯周病の原因と対策。 歯周病の治療法。

「歯垢(しこう)」とは、何か? というと、歯につく、白く、粘つくカスのようなもので、「プラーク」とも呼ばれます。皆さんもご覧になったことがあると思います。 爪で歯をなぞると、「歯垢」が取れてきて、微妙な気持ちになったり、歯の根元に、白い歯垢…

1. 歯周病とは。 動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞)や糖尿病、認知症など、全身疾患と関係。

歯周病とは、口の中のバイ菌(歯垢)が、「歯と歯ぐきの境目、溝(歯肉溝、歯周ポケット)」から入りこみ、そのバイ菌の感染で起きる、炎症性の病気。 「炎症性」というと、熱がでたり、痛みが出たり症状があって自分で気づくものが大半ですが、歯周病には、…

「歯」につく細菌、歯垢を減らす、効果。 脳卒中、心筋梗塞、認知症、などの、全身疾患にも。

高齢になる、年を取れば、入れ歯になるもの。ということが、昔は、今よりも当たり前のように、受け入れられてきたと思いますが、 今は、歯科医院に通ってクリーニングを受けることで、それが大きく回避できる、歯を残すように歯科医院に行くということを実践…

歯のホワイトニング、『ホワイトエッセンス』が増える理由。  患者様(お客様)に、キレイで、極上の空間を提供する。

「ホワイトエッセンス」は、現在 200以上の歯科医院が加盟する、 歯のホワイトニング、クリーニング、デンタルエステなどのフランチャイズチェーン。 全国展開されていて、多くの歯科医院にホワイトエッセンスの看板があるので、耳にされたことがある方もい…

歯のクリーニングやホワイトニングの専門で、訓練して認定されたキレイな歯科衛生士さんから受ける、歯の清掃。(ホワイトエッセンス)

先日、歯を白くする歯磨き粉「デンタパールW」の記事を書いたのですが、(コチラの記事。『『デンタパールW』 使用所感。 「マツコの知らない世界」で紹介された、「歯が白くなる歯みがき粉」。 分析データー。 (三宝製薬株式会社) 』 実は、「歯を白くす…

滑舌、発音を明瞭にするためには、毎日のように「動かす」ことも大切。

自分ではちゃんと話しているつもりなのに、何度も聞き返されてしまう。滑舌が悪く、言葉が明瞭に聞こえない。という悩みをもつ方は、意外と多くいらっしゃる印象です。 そんな時、それを改善しようと、「あ、い、う、え、お」と、口を大きく開けて発声練習を…

発音の悪さと「パラトグラム」。 舌の動きを意識すること。

「パラトグラム」とは、聞きなれない言葉ですが、発音した時に、「舌が口蓋に当たるときの接触部位」を示す図で、口蓋図ともいわれます。 発音した音によってそれぞれ、舌が口蓋につく所は変わってくるので、「ラ」と発音した時には、「ラ」の形、「タ」と発…

何を言っているのか、分からない? 滑舌が悪いときの病院は、何科にかかれば良いのか?  吃音、発音、構音等、不明瞭で聞き取りづらいとき。

舌足らず、などと言ったりしますが、滑舌が悪く、何を言っているのか、聞き取ってもらいづらい人はいます。 ただ、欠点だと思われた、その言葉の不明瞭さ、聞き取りづらさを、今は逆にウリにして活躍されているかたもけっこういらっしゃるのだそうです。 (OR…

(4)「歯磨き習慣のない人の、いつも歯磨きする方法」まとめ。 私が一番、歯を磨きやすかった時。

歯磨き習慣のない人の、いつも歯磨きする方法。実は、この記事。 続き記事になっていまして、以前の3つの記事がコチラ。 (1) 毎日、歯を磨かない人の、歯磨き習慣のつけ方。 習慣をつくる方法は、「時間枠を作ること」。 (2) なぜ? 歯を、磨かなければ…

(3)毎日歯を磨く習慣がない方のための、歯磨き習慣のつけ方。 歯磨きを、快感にする。

『毎日歯を磨く習慣がない方のための、歯磨き習慣のつけ方。』も、今回で3回目、ここでいったん終わるという、最終話です。 と、いうことで最終話? オチ?は、歯磨きを楽しくする。というか、より、やる気のでる? 効果を実感してもらう歯磨きの仕方、とい…

(2)なぜ? 歯を、磨かなければならないのか? 歯を磨かない人の多くにやってくる未来。

前回記事に書いた、『(1)毎日、歯を磨かない人の、歯磨き習慣のつけ方。 習慣をつくる方法は、「時間枠を作ること」』。 毎日、歯を磨くのは、当たり前だと思っている方も多いと思いますが、実は、毎日歯を磨かないというかたは、意外といらっしゃると思…

(1)毎日、歯を磨かない人の、歯磨き習慣のつけ方。 習慣をつくる方法は、「時間枠を作ること」。 

「毎日、歯を磨く」というのは、常識で、逆に、毎日歯を磨かない、ということを、公言できる人は少ないようなのですが、 実は、毎日歯を磨く習慣のない方は、一定数いらっしゃいます。 そんな重大な告白を受けてしまった友歯科衛生士さん、「え? 毎日歯を磨…

歯磨きの「つまようじ法」は、スゴい。

若い女性が、食後に爪楊枝(つまようじ)で、シーハーする姿は、あまりお見かけしませんが、 大人になると、歯と歯の間に隙間ができてそこにモノが挟まり、段々、つまようじの有難さが分かってきたりします。 「武士は食わねど高楊枝」は、食べていないけれ…

ワンタフトブラシの使い方。 『あなたの人生を変えるスウェーデン式歯みがき』。 ワンタフトブラシで歯磨き。

「歯科先進国」といわれるスウェーデン。 完全にテレビのコマーシャルの影響ですが、私にとっては、「キシリトールガム」のイメージ。 爽やかなミントの香りと、緑の印象が脳裏に浮かびます。(完全にコマーシャルの風景。(笑)) さて、今回は、そんな?歯…

歯間ブラシと、フロスの比較。どちらを使ったら良いのか? メリットとデメリット

歯間ブラシと、フロスは、どちらを使ったら良いのか? とも歯科衛生士さんは、両方使っています。正確には、全部の歯にフロスを使い、さらに、歯間ブラシを奥歯に使う、という感じです。 今回は、その理由、どのようにしたら歯周病から自分を守れるのか書い…

歯磨き、歯ブラシの当て方が下手、ウデを上げなくても、より多くの歯垢(プラーク)を落とせる方法。

前回、歯についた歯垢(プラーク)を落とせるように、歯磨きできるようになるには、「歯の形」を理解すると良い。という記事を書きました。(『「磨いているつもり」は、なぜ? 起きるのか? 歯は磨けていないのか? まとめ。』) 考えてみると、「形を理解…

「磨いているつもり」は、なぜ? 起きるのか? 歯は磨けていないのか? まとめ。

歯に、歯ブラシを当てて、 そこから、歯ブラシを後ろに動かし、 手前に動かす 歯磨きで、よくある、歯ブラシを前後にシャカシャカ動かす当て方ですが、それで磨けるのは、青い線の部分だけ。 1本の歯に注目して見てみると、 青い線のところだけが磨けて、赤…

なぜ? 歯は磨けないのか? 歯の形をカンタンに一瞬で把握。 このことを理解しておくと、歯の磨き残しは、劇的に減る。

自分では、キチンと磨いている歯磨きを、歯医者さんでは、「磨けていません」と言われてしまう、実は、そういうことは、よくあります。 でも、ちゃんと磨いている(つもりな)のに、また努力しているのに、「磨けていない」とか、「(歯垢が残っているので)…

「Floss or Die(フロス オア ダイ)」、アメリカ歯周病学会のスローガンが、分かりやす過ぎる。

「Floss or Die(フロス オア ダイ)」、意味は、「フロスをしますか? それとも死にますか?」。1997年に「アメリカ歯周学会」が出したスローガンだそうですが、これ、あまり英語が得意じゃなくても理解できます。(笑)(難易度低め) ちなみに、2021年のス…

実は、ものスゴい! 「フロス」。 歯周病の治療と予防に、口臭に、歯ブラシに自信のない時にも、非常に効果的!

前回の記事『とも歯科衛生士のブラッシング指導。』で、歯周病の治療、予防には、歯周病の原因になる、歯周病菌が、侵入する入り口、「歯と歯ぐきの境目にあるスキ間」にある、『「歯肉溝、または、歯周ポケット」の歯垢(プラーク)をとることが大切』とい…

とも歯科衛生士のブラッシング指導。

新卒で入った歯科医院で、当時、歯科衛生士は私一人。(実は先輩や同時期に入社した歯科衛生士さんはいらしたのですが、私の入社とともに分院のほうへ。) まだ、歯科医院では、歯科衛生士の本格的なブラッシング指導が受けられることが比較的少ない時代でし…

プロの常識は、非常識? 「歯磨き」とは、どこを磨くことなのか? 意外過ぎる「歯磨きで、磨く場所」。(ブラッシング指導)

どの業界でも、一般人の常識が、プロから見ると、「違うな」と思うことがよくありますが、ということは、つまり、プロの常識も、一般人にとっては、非常識。 歯科衛生士はよく患者様に、歯の磨き方をお伝えしたりするのですが、(ブラッシング指導) 「歯磨…

歯科医院で「磨けてませんね」と言われる理由。 「なぜ?歯が磨けていないのか?」 を理解すると、歯は「磨ける」ようになる。

歯周病は、歯についた歯垢(細菌)によって、歯の周りの骨(歯槽骨)が溶かされて無くなっていくという病気で、最終的に、歯の支えとなっている歯槽骨を失ってしまった歯が、植わっていられなくなり、グラグラ動揺して、抜け落ちてしまう(抜歯)という悲し…

歯周病とは、どういう病気か? 歯周病といえば、やっぱりこの絵。

歯周病の説明で、こういうような絵を、ご覧になったことはありますか? こういう感じの絵が、歯周病の説明を受ける時、本当によく使われます。 歯のまわりの状態。一番左の「健康な状態」の絵から始まって、軽度歯周病 → 中度歯周病と移りながら、歯の根の周…

歯周病は恐ろしい病気なのか? そうでないのか?

歯周病は、本当に恐ろしい病気なのか?ということは、「何を恐ろしいと思うか?」という、人それぞれの基準によって、変わってくると思います。 例えば、深夜に、足のない髪の長い幽霊が、枕元に、お見えになられたり、火の玉をお飛ばしになっても、それでビ…

自分の歯垢(プラーク)を顕微鏡でのぞくと、活発に動いている細菌が見える。

歯科医院に来院されて、口の中全体の検査をした後日。まず、患者様ご自身の歯垢(プラーク)を探針の先で微量を取って、顕微鏡で見ていただきます。 すると、ただの白い塊に見えていた歯垢(プラーク)が、活発に動いている細菌だという事実が、実感をもって…

歯を残すための知識。 具体的に書くと、ほぼホラー。

一生、自分の歯を残すための知識。 歯を残す方法を具体的に書くと、 ポイントは、「菌」です。 歯を失う原因の第一位「歯周病」の原因の菌は、目に見える所、手で取れる場所にあり、それらを取り除けば、ほぼ確実に良くなってくる。つまり、掃除で改善するの…

歯科先進国スウェーデンの予防歯科。 日本では、個人で受けます。

1970年代から、国家プロジェクトで「予防歯科」を取り入れ、高齢者になっても多くの歯を残すことに成功したスウェーデンは、歯科先進国と言われます。 つまり、税金を投入して、無料で歯科検診を受けられるようにしたり、歯科に行くことを、国民に推奨し、具…