友歯科衛生士のブログ。


 こんにちは。 友歯科衛生士です。
以前、別サイトで『友歯科衛生士の「長く、歯を残すためのサイト」』というサイトを作っていたのですが、
(なんと84万PVを越えるサイト。(驚)
自分で言うのもなんですが、なかなか良いサイトです。(笑))
『友歯科衛生士の「長く、歯を残すためのサイト」』

 読んでくださった皆様が、一生、自分の歯で食べて、健康に、幸せに暮らせるように書いていました。
 一生自分の歯で食べられる幸せ、というと、
ずっと先の将来、自分が、おばあちゃんになった時、とか、
はたまた「自分の歯で食べられたら幸せとは、かぎらない」、とか(笑)
(めんどくさい話に、発展しそう(笑))
おじいちゃんになったとき、を想像してしまうかもしれませんが、
実は、分かれ目は、多くの人が40歳代ぐらいから。

じわじわと歯が植わっている骨が溶け出し、
歯周病が、痛みもなく、歯ぐきの下で症状も出さずに密かに進行して、
50歳代になって、ある日いきなり、表面化。
気付いたときには、歯が突然のように、グラグラ揺れだしていた、という方が少なくありません。
(日本人の30歳代の約8割が、歯周病。)

何年もかけて少しずつ進行してくるので、
遠い未来、というような気がしてしまうと、危険(一生自分の歯で食べられる確率が下がってくる)です。

でも、そうなる前から歯科医院に行っていただくと、大丈夫なことが多く、
 (予防歯科)
 30歳代から、「歯周病予防には、歯科医院に定期的にメインテナンスに通う」という知識を持って実行できれば、多くの方の歯の将来が安泰。
それ以降の年齢になっていても、歯が残って入れば大丈夫なことも多いので、
まず、すぐ歯科医院に行って、診てもらうのがいいと思います。

 歯を失うまで病気が進行するリミットには、個人差があるので、何歳とは決められませんが、 40歳代、50歳代でも、はたまた、まだ20代の若者でも、子供でも、 歯周病や虫歯で歯を失わず、一生自分の歯で健康に食べられるように、
 今から歯科医院で半年に一度など(歯科医院に行くと、その人の口の状態をみて先生が期間を決めてくださいます)定期的に、チェックと歯石とり等クリーニングに通うといいと思います。

☆ 外部リンク

友歯科衛生士の「長く、歯を残すためのサイト」


関連記事

☆ 1. 歯周病とは。 心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化や糖尿病、関節炎、認知症など、全身疾患の発生率とも大きく関係します。

☆ 2. 歯周病の原因と対策。 歯周病の予防法、治療法。 歯垢(プラーク)とは。

☆ 3. ブラッシング指導。 「どこの歯垢を落とすことが大切なのか?」

☆ 4.「なぜ? 歯ブラシで、歯が磨けないのか?」 そして、「なぜ? 歯ブラシは大きく動かさず、細かくうごかすのか?」。 より確実に、歯が磨ける方法。

☆ 5. 歯磨きでの「磨き残し」は、「道具を選ぶこと」で磨けるようになります。 不器用さんでも大丈夫。 より確実に歯をみがける方法。 ブラッシング指導。

☆ 6. 磨き残しを回避する歯磨き法。 ワンタフトブラシを使う「スウェーデン磨き」。

☆ 7. ブラッシング指導。 5~6分でも磨ける。 より確実にキレイに磨ける簡単な歯磨き。

☆ 「なぜ? フロスは凄いのか?」 歯と歯の間の歯垢が取れる、だけじゃない、スーパー、すごいフロス。 ホルダー付きならカンタン。