人間関係「ポジティブシンキング」だけでは解決しない。一瞬救われた気持ちになりますが、一時的。 人間関係のノウハウ。 原因を考えて解決する。

 悩んで苦しいと思った時に、上手くいく方法を検索すると、
よく出てくるのが、こう考えると良いよ、という「ポジティブシンキング」。

こう考えたらいいよ、という考え方などを教えてもらうと、
ポジティブな考え方を聞いた時は、とても救われた気持ちになって、明るくなるのですが、
その時だけ。
また現実に戻って、落ち込む。
(元に戻る感じ。)

それでも、長い目で見て向上してけるときは、オッケーですが、
もし、どうもあまり前に進んでないように感じる。
と、思ったら、

なぜ、上手くいかないのか?

その原因、理由を、考えたほうがいいかもしれません。

たまたまではなく、何度も上手くいかないなら、
きっと、上手くいかない理由があると思います。


 人間関係なら、
まず、見た目から。

例えば、人のお家は、
まず外観を見て、
(リッチだな、とか)
玄関に入って、
(広くて、ステキだな、とか)
居間に通されて…、と、
(片づいている、キチンとされた方なんだな、とか)
目に入るたびに、順番に、人の中に印象がついていく感じですが、

人も同じで、
1. まず、髪型や服装などの見た目で、
印象が決まり、
2. 話したときの、声や話し方、表情で
心がその人に引き寄せられていく感じで親しみをもち、
3. 親切な行動で、
好感を持ったり、好きになったり、その人に恩返ししようと思ったりする。

というような感じ。

侮れないのは、
最終的に3の親切な行動ができて、
本当なら、人に感謝されて、「あなたのためなら」と思ってもらえることが多いような人でも、

そもそも1.見た目が良くないと、
3までたどりつけない。
(コワすぎたり、汚すぎたりすると、
知らない人に、自分から近づいていこうという人が、少なくなると思います。)

2の話し方や表情もしかりで、
話しかけた時、あまりぶっきら棒だったり、
ブスッとした顔だったりしたら、
そこで人は、そそくさと離れるので、
3までたどり着けません。

 また、よく、見かけはキレイじゃないけどモテてる、という人がいると、
自分も、見かけをサボっていいのではないかと思ったりするのですが、(笑)
その方には、それを補うだけのトーク術だったり、惹きつける力があって、
モテているので、
もし、現時点で人との関係に悩んでいるなら、
まず、自分の出来ることを少しでもするのがいいように思いました。

 と、いうことで、人間関係を良くしたいならノウハウ、まず1の見た目。

顔の作りとか関係なしに、
「清潔にする」。

そしてセンスに自信がないなら控えめに、小さなところでオシャレする。
(ちょっとした小さなアクセサリーをつけたり、ボトムでキレイな色の服を着るなど。)
そうすると、センスに自信がある人よりも、控えめなオシャレになりますが、
かえってそれがいい、と思われたりします。
(世の中って不思議かも。(笑))

歯もよく磨いて、自信をもって笑えるように、
口臭があれば歯間ブラシや糸ようじなどをかけてなくし、
歯医者さんで歯のクリーニングをお願いし、
見た目に気をつかうといいかもしれません。


次に、2の話し方。
基本的に自分の話したいことを話す、のではなく、
相手の話したそうなこと話させるように、話を振ったり
(相手が自慢できそうなこと、相手の家族や仕事など、興味を持っていて話したそうなこと)、
相手の自慢話には水を差さず、
それは良かったね、とか、
スゴイね、などと肯定し一緒に喜ぶ。

そして、3の親切な行動。
まず基本なのが、
してもらったことは返すこと。
何かをしてもらったら、必ずお返しをする、
「ありがとう」という以外に、おすそ分けや何かをプレゼントしたり、お土産を買ってきたり、その人のためにできることをしたりする。
いつも誘ってもらってるなら、誘い返す。

 仕事でも人間関係でも大切とされるのが、「気遣い」で、
気遣いとは、人の行動や気持ちに配慮して、相手がやり易いように、心地よく過ごせるようにすることですが、
それには、まず、してもらったことは返す、
もらいっぱなしはダメ、を頭に置いておくといいかもしれません。

 人に嫌われるには理由があり、
そこを解決しないで、
人から好かれるというのは難しいように思います。