「気遣いが出来る人」になる方法。 気遣いできない人でも、あっという間。

 人への気遣いが出来る。

そんな人になりたい。(憧れ(笑))

という方は多いと思います。

これ、仕事ができる人、会社で一目置かれる人、などには必須の要件?と思われる要素で、社会に出ると、ほとんどのかたが、これができるようになりたい、と思ったりしますが、

 芸能人でも、よく言われるのが「人への気遣いができる」。
テレビなどで、ご活躍の芸能人のかたには大切な要素のようです。

 さて、この方法。

なかなか人に気遣いできない人が、出来るようになる方法、

知っています。

(ただし、本当の基本的な範囲。
「人への気遣いできる」、にはレベルがあり、上には上がいらっしゃるので、
これである程度、気遣いの基本? 気遣いってこういう感じのもの、ということを覚えて、あとは自分で磨いていってください、という感じです。)

 これ、人に気遣いが出来ない人でも、
気遣いが出来る人になりたいと思ってすれば、あっという間にけっこう出来るようになる気がするのですが、
その方法は、「人間ウオッチング」(人間観察)。

 人が多いところで、人の動きを観察する。

 大きな病院の会計待ちのロビーなどで見ていると、
気遣いが、すぐにでも、けっこう出来るようになりそうです。

なので、病院に行ったら、忙しく働いている会計事務のお姉さんを、
「私の番、まだかしら?」と熱く見つめるのではなく(笑)、
さりげなく、人の動きを見て、この人は何をしたいのか?
を考えてみるといいと思います。

で、なぜ? 大きな病院の大ロビーなのか?
といいますと、
病院には高齢者も多く、いろいろ間違います。
見ていると、
通路に出ようとして一本手前で間違って曲がり、戻ってきたりする方がいらしたり、
会計をしようとして、精算機の前に立ってから、
診察券が必要だと気づいて、おもむろに出したりする。

そういう方々を、見ないフリしてさりげなく観察していると、(笑)
(じっと見たり、いかにも見てウオッチングしていると、必ず嫌われて要注意人物になりますので、全く見ていないフリをして、どこにも視点を置かず座って会計を待っている。
目の端に入るか入らないぐらいの感じで、さりげなく観察しましょう。(笑))

 おすすめは、仕事ができる人を観察するのではなく、
出来ない人、いろいろ間違っている人を観察する。

 そうすると、本当は、こうしたかったのに、間違ったんだな、とか、
この人は、こうしたほうが良かったんだな、とか、
いろいろ正解が見つかります。

そのうち段々、そこに来た人を見ただけで、
「この人は、こうしたいんだな」と、その人のしたいことが分かってくる。

さらに、一人ではなく、
その場にいる数人の人の動きが見えてきます。
(「この人はこっちに行きたい」「その人は、精算をしたい」、「こっちの人は、右に曲がりたい」など複数の人数の人の動きが、一瞬でつかめるようになってくる)

人間観察(人間ウオッチング)を終えて? (会計自分の番が来て)立ち上がって歩いても、
(ずっと見てると要注意人物ですし、迷惑です。病院にはモノ取りの人も多いらしく、間違われないように本当に用事のある時だけ行きましょう。)
人の中で、誰がどの方向に行きたいかが分かり、
それを邪魔しない自分の動き(行動)が出来るようになっていたりします。

 本当は気遣いしたいのに、人に気遣いができない、ということは、
そもそも、人が何をしたいのか? どうしたら喜ぶのかが分かっていないことが多いので、
まず、人に興味を持つこと。
観察して人ってこういうもの、ということを覚えることがいいようです。

そうすることで、仕事でも、自分の周りの人が今何をしたいのか?
どう動きたいのか?
を考えるようになり、
それに合わせた自分の行動がとれるようになっていく、
周りの人がする気遣いもマネしいける、という感じです。

 芸能人がテレビで活躍するためには、
まず、テレビに出させてもらえる、ことが条件で、
それには、「あの人を使おう」(恩を返そう)と思ってもらうことが大切。

人への気遣いは必須で、こんなにしてもらったんだから、返そうか(仕事をふろう)と思ってもらってテレビに出ている、ということもあるのかも。

できないより、できたほうが断然、仕事にも、人間関係にも有利。
人と上手くいくのは、まず、人はどういうもので、何を考えて、どう行動しているのか知る、観察するのが早いかもしれません。