結婚する方法。彼氏彼女ができる方法。  アドラー心理学「幸せになる勇気」。

 先日、アドラー心理学の大ベストセラー本「幸せになる勇気」の記事を書きました。

(こちらの記事。 「『幸せになる勇気』 岸見一郎、古賀史健 著。 大ベストセラー「嫌われる勇気」の続編、完結編。 人間関係の実践編、アドラー心理学。 人間関係が上手くいく方法を具体的に分かりやすく書いた本。 」



 「幸せになる勇気」は、アドラー心理学の大ベストセラー本「嫌われる勇気」の続編、完結編、そしてより現実に実践的に書かれている感じなのですが、そこに、
 愛、彼氏彼女のような二人の人間関係、
結婚に関するアドラー心理学の考え方も書かれていました。


(ただ「幸せになる勇気」は続編なので、まず「嫌われる勇気」から読まないと理解しにくいと思います。 こちらの記事。 『『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健 著。 人の悩みを解決する、アドラー心理学を基礎から分かりやすく説明した、人間関係の教科書のような本。 初版以来 売れ続ける大ベストセラー。』

 

 さて、今日の記事タイトル、
「結婚する方法。彼氏彼女ができる方法。」なのですが、
アドラー心理学「幸せになる勇気」に考え方が載っていました。

これ本当に、そこだけをお伝えすることは難しく、
「嫌われる勇気」を読んで、「幸せになる勇気」を読んで、
自分で考えて、現実の世界で実践できるようになってください、
という感じなのですが、
(こう書くと、メチャクチャ答えが遠くにあるようですが(笑)、
たった二冊、魅力的な本なので、私はけっこう一気に読んでしまう感じでした)

アドラー心理学によると、
「愛」とは決断で、
まず愛する、と決めること。
そして、
「運命の人」はいない、と。

これ、つまり運命の人を待っているのではなく、
自分で運命の人を決める。
「積極的な行動」によって、「その人を決める」。
という感じなのですが、
いつまでも待っているのではなく、
自分がどう行動するかがとても大切になるようです。

 人と友達になるためには、
まず、「自分が」相手の友達になると、決めること。
相手を信頼し、ありのままを見る、
その信頼の気持ちなく、相手と友達になることはできない。

人と上手くいかない人の特徴は、恐れていることで、
相手が自分を傷つけること、
その恐れを持って、相手を見れば、
ちょうど色眼鏡をかけた時のように、
相手のそういう所が見えてくる。

同じ笑顔でも、
相手が自分をバカにしていると思いこんでいる時と、
相手が自分のことをすごく愛しているのだと思い込んでいる時では、
その笑顔に対する自分の中の解釈が、全く違ってくるように、
たとえ相手にその気持ちがなくても、
相手の表情や言葉を、
自分なりの解釈で受け取る、
自分が、そうだと思いこむ、ということがあるのかもしれません。

このへんは、よく「恋愛は勘違いから始まる」と言われたりするのですが、
読んでいると、徐々に納得できてくる感じです。

 「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」を読んで感じたのは、
人間関係や、恋愛、結婚も、その他のことも、
感覚によるのではなく、知識も大切。

今まで上手くいかなかった方や、
過去にトラウマのある方も、
その記憶を捨て、塗り替え、
新たな気持ち、「これからどうするのか」ということに注目することにより、
今までとは全く新しい次元に行くことができるのだということです。

人間関係につまづくかたも、
彼氏彼女が欲しいと思いつつ、いない日々を過ごす方も、
結婚したいと思う方にも、
「これからどうするのか」に注目して、
行動すること。
幸せになる勇気、愛される勇気、
今までとは違う自分になる勇気、
全てのことに、
現状を捨てる勇気が必要で、
そのことによって、新たな行動、自分へと変化していける。
変化を恐れない勇気が必要なのだと感じました。
人の生き方の大きな指針、知識が書かれている本だと思いました。