ズボラ主婦卒業、脱出法の一つは、することの明確化。 主婦の手帳術。

 インターネットで主婦関係のことを検索すると、
意外に多いのが、「ずぼら主婦」という言葉。(笑)
(かわいい?ネーミングで、意外に、私は個人的に好きなのですが)

自分のことを、ダメな主婦だと思っている。
できない主婦だと思っている。
という方は、多いのだと思います。

 私もそんな自信のない主婦の一人でした。

毎日毎日、時間があるはずなのに、エンドレスに続く家事。
たいして予定があるわけでもないハズなのに、なぜか一日があっという間に過ぎていく感じ。
まだする仕事があるのに…、時間切れでまた明日。
(寝るときって幸せ。(笑))
という日々。

そこで出会った一冊の本。

『あな吉さんの 人生が輝く!主婦のための手帳術』



 この本は、あな吉さんの手帳術の本で、することをフセンに書いて貼りつけることで、スケジュールを管理。


本には、主婦には、見えない仕事が多くあるのだ、ということが書いてあり、ハッと気づかせてもらえたのですが、
 主婦はしなければならない仕事が多くあっても、
どこかへ出かけるなどの予定がないと手帳はスカスカで、
何もないはず?なのに何か忙しい、
ミスや忘れ物もあり、
自分はできない主婦だと、自信を失っている方が多いのだそうです。

でも実は、

 家族全員分の食事作り、掃除、洗濯は、当然、
(当然すぎて、これをしていても「何もしていない」と言われたり)
子供の送り迎えなどの雑用もあり、
家族メンバーの、食事、ティッシュやトイレットペーパーなどの生活必需品のなどの買い物、
加えて、家族分の服装、学校に必要なモノから、文房具、綿棒、歯ブラシに至るまで、買うのはほぼ主婦。
毎日お風呂を焚いて、子供の散髪や爪切りまで管理し、
家計管理、学校関係…。
(けっこうやることがあり、しています。)

それでも、どこかに出掛ける用事がなければ、
「一日、何もしていないよね」などと言われかねない感じ。

確かに、収入が多いわけでもないし…。
そのとおりなのかも、私さぼっているのかも、と思いがちになるのですが、

 本当は、主婦は忙しい。

毎日、やることが沢山あるのに、それをメモって管理していないことで、抜けやミスも多く、
そんなことが続くうち、自分でも、一日何にもしていない、ような気持ちになって
多くの主婦が、自分に自信を失いダメな主婦だと思っている、と教えてくれた本。

目からウロコでした。

たくさんある細々した仕事を全て覚えておくことは、意外に大変で、
人は忘れるもの。
(忘れて当たり前、てきなことが書いてあって、そうなんだ、と思いました。)
書いておかなければ、抜けやモレがでます。

その日常の主婦仕事の管理術、
コロコロ変わる予定にもすんなり対応して、
(子供が泣いた、トラブった、など予定の時間に予定のことが出来ないのが主婦仕事)
それでも効率よく動け、頭もスッキリ整理できて、
自分に自信がつく、あな吉手帳。

 この本の出版は、ずいぶん前になりますが、
今でもあな吉手帳は人気があり、サイトもありました。
(あな吉手帳術のサイト。 『簡単!楽チン!お悩み解決「あな吉手帳術」』

ズボラ主婦、卒業の第一歩は、まず「することの明確化」。

あな吉さんの手帳術を参考に、まず、することを書きだし、そのフセンを移動させながら、
いつするかを決め、
今するべきことに集中する。

もしかしたら、ズボラではなく、意外に頑張っていた私、
(あ、私、頑張っていたわ…。と今さらのように?気づく、みたいな(笑)。)
できる主婦の自分に目覚めることができるように思います。