空気を読む方法? たった3つの言葉で会話がこなせる。 空気が読めなくても大丈夫。 人間関係。

 「KY」(空気が読めない)は、2007年の流行語大賞にノミネートされるなど、
一躍注目を集めた言葉です。

さすがに「KY」というアルファベットはあまり聞かれなくなりましたが、
「空気が読めない」という日本語は、すっかり定着し、
その言葉がなくてはならないと思うほど、よくある情景を切り取る共通の言語として、自然な会話の一部によく使われるようになったと思います。

 空気は、いつも読み切れるときばかりでなく、
「自分はあの時、空気が読めていなかったな」と、あとから反省することも多いのではないか、と思いますが、

これが比較的重症でいつも「空気が読めてない」と思う人が、
「じゃ、どうしたら読めるようになるの?」と、治療法を考えると困難。

でもこれを、空気を読めようになる方法、と考えず、
空気を読めたような行動がとれる方法、を考えるといいかもしれません。

 発達障害の自閉症スペクトラムにも、人の気持ちが分からない、空気が読めない、という特徴があることがあるそうです。
その場の状況や、相手の表情から、空気を読むことができず、
その場に合った言動がとれないことも多い、ということですが、
(「発達障害の中で、そういう特徴も持つ人がいらしゃる」というだけで、発達障害者さんが皆、空気が読めないわけではありません。)



その結果、本人の気持ち的には、悪気がなく、善意であっても、
言動から悪意に受け取られたり、
人と上手くいかなくなることがあるようです。

また、そのことで、
自分の周りにいる多くの方々との人間関係が上手くいかなくなくなり、
あちらでもこちらでもトラブルを起こして、
自分が悪いんだと落ち込み、
(しかし本人に悪気はなく、どこが悪いかは分からない)
うつになったり、精神的な病気になっていくことを、
発達障害の「二次障害」というそうですが、

よくあるケースだそうです。

 人は、その人の言動や様子から、
その人の考えていることや、人となりを判断してしまうので、

「その人の心の中で思っていること、気持ち」と、
「それを表に表現するときの言葉や行動」、
その人の言動が違っている場合には、
(空気が読めず、その場に合わせた言動がとれない等の場合)
悪気がなくても、本人の知らないうちにトラブルが発生。

まだ子供のうちは、
「分からないのね」と周りの大人が許してくれるところがあるのですが、
大人になると、
「いい年をして」という観念もあり、
なかなか子供の頃のように大目に見てもらえず、
発達障害の特徴だと気づかれることがなく、
ただ、嫌な人だと思われてトラブル、ということもあるようです。

 さて、NHKのテレビ番組では「発達障害」に注目して、それを広く認知してもらうように放送していることもあり、
発達障害の方を招いて、話を聞いたり、
こういう特徴があるということを紹介したりしているのですが、

もうかなり昔になりますが、その番組を見ていて、
「空気が読めない」、「なくしものをしてしまう(今置いた場所をすぐに忘れてしまう?)」という二つの特徴をもつという、発達障害の30歳代男性が、
どのように空気が読めないことを克服して日常生活を送っているかを話されていました。

まず、なくしモノは、たくさんポケットのついた仕事用エプロンバックをウエストポーチのようにつけて常に持ち歩くことで、
(看護師さんなどがよく腰につけているようなバッグでした)
必要なものをなくさずに済むようになったと克服されていました。
鍵や携帯電話、ペンなど必要なものを、全てバッグに入れて常に身に着けていらっしゃるそうです。

 さらに空気が読めないことに関しては、
たくさんの人間関係の本を読み、
なんとたった、三つの言葉で返事をすることで、会話がスムーズに進みやすいことを発見。
その言葉、実は本当にうろ覚えなのですが、
(ここが肝心なところ!(笑) そこはしっかり覚えておこうよ、というところですが(笑))
たしか、「どうも」と「ホンマ」と「ありがとう」、
みたいな3つだったような気がします。

まず、会った時に「どうも~」(と人を受け入れる)みたいなことで会話。

(今日は晴れてますね、てきな天気の話でつなげるといいと思います。)

会話の途中には合いの手、
「ホンマホンマ?」(標準語だと「それでそれで?」など)と会話をうながし、
相手の会話のいいことに対しても、悪いことに対しても
「ヘェー、ホンマ~」(そうなの、そうなんですか)で、合わせる感じ。

(人は「自分の話を聞いてもらいたいもの」、そして、「自分の話に合いの手をいれてもらいたいもの」。と、認識して、
「合いの手」イコール「うん、うん」とか、「それでどうなったの?」とか、「へぇ~」、「そうなんだ」、「ホントホント?」、などと合いの手を入れることで、相手が気持ちよく話せる)

終わりには「じゃ、ありがとう!」みたいな会話でしめる。(笑)
(話してくれて感謝! 自分で話そうと思うとそこまで話せない、会話が続かなくても、話してくれるから会話が盛り上がり、話が聞けたこと等々、いろいろなことに、ありがとう!と感謝を伝えて終わる)

 結果、今でも空気を読むことはできませんが、
こう言って来たら、こう返そう、
と、ある程度、返す言葉を決めておくことで、
だいたい7割ぐらいは、その場に合った返答ができるようになったと話されていました。

これを教えてくださるときも、全く空気が読めないという感じのしない、
普通の会話で、
まったく違和感を感じなかったです。
司会の人も、まったく違和感を感じず普通に会話されていますね、と、聞いたところ、
本人は、自分なりのそのルールで話しているのです、というようなことをおっしゃっていました。

この男性は、結婚しようと、
出会った女性に、この自分なりのルールで会話をし、
結婚相手を見つけようと、意思を持って、
なるべくたくさんの女性と出会って会話して、その中で、結婚相手を見つけることが出来て、結婚されたのだそうです。

 

今は、高齢者介護施設にもAIロボットを入れ、
高齢者と会話させることで、高齢者のかたが癒されたり、
高齢者のかたが「おはよう」などとAIロボットに話しかけるようになって、
自分からよくお話をされるようになり、

(私の見たテレビでは、高齢者に「おはよう」と話しかけられたAIロボットが、
「おはようございます。今日はいい天気ですね。今日の気温は何度、湿度は何パーセントです」。みたいな返答をしていました。)

人の心の明るさに、良い効果が出てきている、ということがあるそうですが、

考えたら、必ずしも人の表情や状況から、感情や空気を読み取る、ということが出来なくても、
AI(人工ロボット)にも、人は心を動かされたり、好感を持ったりします。

その理由は、たぶん人は「同調して、合いの手」を入れることで会話の大部分をつなげることができるから、
心地良く話すことができるからなのかもしれません。

現在、人間と会話できるAI(人工ロボット)のプログラムはまだ開発途中だそうですが、
会話して適切な答えを返せるパーセンテージは、
だんだん上がってきているそうなので、
人もそのように考えていけば、だんだん人と上手くいく会話のノウハウを身に着けていくことができるように思います。


「仕事」でも「精神的」なことでも、成功できるコツは一つ。 日本一の成功者が教える成功の方法。『斎藤一人さんのお話 「斎藤一人100回聞きシリーズ 「覚悟の話」』。内容

 斎藤一人さんのユーチューブ。
【公式】斎藤一人100回聞きシリーズ 「覚悟の話」 には二話入っていました。

(斎藤一人さんは納税額日本一、銀座まるかんの創業者です。)

自分なりのまとめですが、書き起こしました。
(自分用なので、正確に書き起こしているというわけではなく概要です。)

正確にはぜひ、斎藤一人さんのお話を聞かれてください。


 斎藤一人さんのユーチューブ。
【公式】斎藤一人100回聞きシリーズ 「覚悟の話」  の概要。


 大切な話なので100回聞いてください。

一話目。

 (よく講演などで)天国言葉。ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、ありがとう、許します、を言うんだよ、と話してるのですが、

時々、ちゃんと私言っています、とか、
ちゃんと言っているんだけど、言っていても、

今イチ、心が辛くなったり、否定的なことを考えてしまう、というご相談があったのですが、

 人というのは、悩みというのはなくならないんです。
お釈迦様は、すごい大天才で、人間的にも素晴らしく、心も最高な人なんですが、

悩みをなくそうと、難行苦行したのですが、
滝にも打たれ、断食もしたのだけど、悩みというのはなくならなかった。

そして、お釈迦様が難行苦行をした後に言った言葉は、「無駄である」。
人間の悩みは、難行苦行しようが無くならない。

で、何が言いたいかというと、
仏の顔って言うよね、いい顔してるよね。
「悩みがあっても良いんです。
無いような顔をしてください。」
悩みがあってもいいから、言葉から天国言葉をしゃべってください。
そして、いつも幸せそうにしていてください。

周りの人が「ああ、あなた幸せなんだ、良かったね」とみんな安心します。

嫌なことがあろうと、例えば部長から何か言われようが、
自分で受け止めて、絶対周りに出さないでください。
地獄言葉を吐かないでください。

よくそういうことすると、ストレスをたまるという人がいるんですけど、
ストレス、ためておいてください。
ストレスがたまると早死にするという人がいるんですけど、
死んじゃってください。

何が言いたいかというと、
だらだらだらだら長生きしながら地獄言葉を周りにまき散らすと、
周りが迷惑なんです。

徳を積むというのは、
嫌なことがあっても、絶対自分から外にはださない。
どんな嫌なことも自分で受け止めて、人に出すときはいい言葉、いい笑顔でしか絶対に出さないという覚悟なんです。
その覚悟をすると、初めてその人に奇跡が起きるんです。

みんなに奇跡が起きないのは、
あまりにも覚悟が足りないんです。

その(足りない)覚悟で奇跡は起きないよ。

今日から絶対に(自分は)、嫌なことがあっても人に出さないんだ、と決めてください。

クジャクというのは、サソリだとか毒虫だとか、毒蛇だとか、みんな食べちゃうの。
だけど、その毒に当たることもなく飲み込んで、鳥の中で一番きれいなの。
だから、今から私が言っているのは、クジャク明王の修行なの。

このことが分かって、
絶対今日から、私は何があっても幸せそうな顔をしているんだ、
幸せな言葉を話すんだ。
周りの人から、
「あなた苦労したことないでしょ」って言われたら自分の勝ちなの。
だって、顔とか言葉が、苦労に負けてないの。
だから嫌なことが起きようが何しようが、絶対顔に出さない人は、必ず苦労に負けない人なの。

だから、まず、覚悟しないとダメなの。
しっかり腹を決めて、やるぞと思った人に、
必ず奇跡が起きるの。

だから幸せになる覚悟をしなければいけないよ。
この覚悟が決まった時、明日からでも奇跡が起きるからね。
頑張ってやってください。
(そしてこの話)必ず、100回聞いてください。

斎藤一人さんのユーチューブ。
【公式】斎藤一人100回聞きシリーズ 「覚悟の話」 


二話目。 この話も100回聞いてください。

今から話す話は、究極的な話。
仕事の成功法則です。
精神的なことも成功します。
二つとも同じことです。

で、これが分かると、仕事でも絶対成功します。
それから精神的な成功もできます。

これが私がお弟子さんに教えていたことで、
究極的言うと、私が教えることはこのことしかないんです。
だからそのことをやってくださいね。

まず、みなさんが成功しない、心が幸せになれない理由はたった一つなんです。
それは「無」というものの使い方を知らない。

で、今から「無」というものの使い道を教えます。

 では簡単に、あなたがラーメン屋だとします。
(ラーメン屋でもなんでもいいですよ)、で、その時に、自分のお店を見渡して、
ここの売り上げを上げるのに、一円もかけずに、一銭もかけないで、お客さんを呼ぶ、そのアイデアを何個出せるか?
ということをまず考えてください。

一銭もかけない、タダで出来ること、と考えると、
まず、掃除をしようとか、味つけよくしようとか、愛想よくしようとか、貼り紙の文字を変えようとか、そういうことを考えます。
まず、それをやってみます。
近所の人に愛想よくしようとか、タダでできることがたくさんある。
そうすると、それだけで、
笑顔ってもっともっと良くなるんです。
「どこからみえたんですか?」と声をかけるだけでもいいです。
そういうタダでできることを徹底的にやってみる。
それで売り上げがどのくらい上がるか?

無というものがない人に、初めて無ができたときに、

じゃ、一万円であげるから、
一万円でお客さん呼ぶこと考えてごらんと言ったら、
じゃ、クーポン券だそうとか、ゆで卵一個あげようとか、トマトあげようとか、
それはなんでもいいのですが、
初めてその一万円の使い方が分かるんです。

で、無というものがない人間にお金を渡しても、基礎がないから、
一番仕事で大切なのは、無という笑顔とか、タダでできること。
で、タダできることをやっていない人にお金を渡すと、
そういう人が、
お店を直そうとか、よそでやっているとか、
無が使えない人に、お金を渡すと、無に戻るんです。
無というものの使い道が分かっていないんだということ。

そのことがしっかり分からないと仕事って出来ないよ。
だからお金出さずに知恵だしな、というか、
まずお金出さずに無というものが使えないといけないよ、ということ。


それから、今から精神的な話。
サラリーマンの人ね。

あの部長がうるさいこと言わなくなったら僕は幸せなんだとか、
車買えたら幸せなんです、ではなく、全く現状を変えないでください。
何も手に入れないでください。
部長が何を言っても、
「ボクは山の中で修行しているつもりなんです。部長の滝とか呼ばれているです。」
人に何を言われても、人に嫌なことを言わない修行なんだ、
あの人が嫌なことを言ってくれないと修行にならない。
僕のために言ってください。
今日も言ってください、明日も言ってください、
それでも私は同僚でも家に帰っても、絶対人に嫌なことを言わない、
そういう修行なんだと、

要は全く周りを変えずに、その会社でまず幸せになってください。
その環境で、幸せになってください。

それを、会社を変えたらいいとか、
何か買えたら幸せになるとか、何か手に入れたら幸せになると言うけれど、
そうしたら、また次のモノを手に入れなければいけない。
次々追いかけているうちに、あなた破産しちゃうかも分からないよ。
借金だらけになっちゃうかも分からない。
そうではなしに、
今のままで幸せ、何にもなくても幸せ、
それが分かれば、商売やっても幸せなの。
どこにいても幸せなの。
幸せを無から作りだせないといけないの。

商売をしても、そこを繁盛させる力というのは、無から生まれる。
無をちゃんと使いこなしてから、有を使わないとダメ。
だから何にもなくても幸せ、
車、軽一台買えたら幸せ。(ロールスロイスでなくても)
海の色は、どんな車でもロールスロイスから見ても、軽自動車からみても同じなんだよ。

仕事で無から有を生み出すだよ。
で、パーマやさんでも、なんでも、
私、無から有を産むアイデアが浮かばないのです、という人がいるんですけど、
お店の周りキレイにしようとか、愛想よくしようとか、パーマ屋さんだったらシチュー作ってだそうとか、
いろいろアイデアってでますよね。
他の人の店を見に行ってもいいんだよ。マネしてもいいんだよ。

で、もし本当にアイデアが出ないとしたら、
まず、自分のことを怠け者だと思ってください。怠けているんです。

そういう人が、絶対にアイデアをだせる方法を今から教えるからね。

もし、3日間のうちに無から有を生み出すアイデアを5つだしてください、
っていって、
もし、出さなかったら、あなた銃殺です、と言われたら、
銃向けられたら、あれもあります、これもありますって、1時間ぐらいで5つぐらい出る。
本当はだせるのに、怠けているんです。
必死でやるというのは、やらないと必ず死んじゃうと思えばいいんです。

あきんどというのは、小さくても経営者なんだよ。
経営者というのは、頭脳なんだよ。手足だけ動かしていてもダメなんだよ。
もう今日から経営者となったら、経営を勉強しなければいけないんだよ。それを腕一本でいく、というのは怠けているんだよ。
板前が料理が上手いのは当たり前、
パーマやさんが頭上手くできるのは当たり前なんだよ。
それだったらずっと職人でいな。

経営者になるということは、ちゃんとそのことを考えて、
人を使い、税金を納め、それで国が潤い、
はたらく人がそこに来て、若い人が就職して、それを見習うんだよ。
私もずいぶん弟子を取ろうと思いましたが、
弟子をとってもこれ以上教えることってないの。
最終的にあとは淡々とあなたがやり続けるしかないの。
やり続けられなくなったとき、
自分は頭が悪いんだじゃないよ。自分は怠けものなんだと思いな。
頭が悪いと思ったら、頭に失礼だからね。
脳細胞は同じだけついてるの。
銃殺するぞって言われたら、答えがあなた出せるんだよ。

だからやらなくてもいいの、やらなくてもいいけど、
自分が儲からないのは、自分が怠けものなんだ。
手足使うのはいいけど、頭使うのは嫌なんだ。
っていうふうに思ってください。
厳しいようだけど、プロの世界ってそういうものなの。

それから精神論やなんかもそうなの。
ああなってくれたらいい、こうなってくれたらいい、
うちの旦那がこうなればいい、奥さんがこうなればいい、

ならないよ。

それより、全く変わらなくていい。
あの人はあのままでいい、この人はこのままでいい、
自分の考え方を変えちゃえばいいんだ、
それが精神論だからね。

精神論は、あっち変えたい、こっち変えたいじゃないよ。
自分の心の持ち方を変えるということなの。

だから本当に、今日、部長の滝は今日降らないのかな?
一つの修行だと思っていれば、今まで嫌だと思っていたものが嬉しくてしょうがないの。
それが、俺は負けないぞ、いくら厳しくされても俺は負けないから、
よそで泣き言とか絶対言わないんだ。

「お宅の部長うるさいでしょう?」
いや、うるさくないですよ。
僕のために一所懸命言ってくれてありがたいと思っていますよ。
あのお説教聞かないと寂しいぐらいですよ、って言った時に、ものって変わるんだよ。

この前、部長30分ぐらい怒っていたけど、根性なくなったな。
1時間ぐらい頑張ってもらいたいな。

無というものの使い方が分かった時はじめて、有を活かせるんだよ。
無を使えない人間が最初から有を求めると、必ず無に返しちゃう。

若い人が、「お金がないんです」。
お金のありがたみが分からないからお金がないの。
「ひと月働いて2万円しか貯金できないんです」。
一年働いて24万円なんだっていう重みを知らないの。

だから神様がお前は重みを知れと言っているの、
そういうお金で、貯めたお金でお店を出すから、どんな小さなお店でも宝に見えるの。
この店潰したくないと思うの。
どんな場末でも人を呼ぼうと思うの。
お金がないんです、というけど少しずつ貯めるの。
少ししかたまらないんです、っていうけど、その少しずつ貯めている間にお金のありがたみが分かるの。
で、自分の場末の店にでも人が来てくれた時、心から有難いと思うの。
だから全部あなたのためになっているの。
今、無いことを活かしきってないの。
無を活かしきった時、初めて有が活きるんだよ。
あることだけを望むんじゃないよ、そしたら苦しくなるからね。
どうもありがとうございました長々聞いていただきまして。





ということで、斎藤一人さんのユーチューブ。
【公式】斎藤一人100回聞きシリーズ 「覚悟の話」の概要でした。

で、「自分が儲からないのは、自分は怠けものなんだ。」
という言葉が、切り取って下書きに残っていたのですが、このお話の中のどこかに入ります。(笑)
また聞かなければ、もはやどこに入れればいいか分かりませんが。(笑)
この言葉だけ残っていたので、付け足してください。
私に必要な言葉なんだと受け取りたいと思います。

この概要を書き起こすのには、何度も聞いて、書き取っていく感じなのですが、
けっこう時間がかかります。
でも、お陰様で、聞いているだけより、もう少し内容が理解できるように思います。

ああなんて、有難い。
(すべてを飲み込んで、有難い!(笑))

読み返すと、なるほど、と思いますが、
これを読んで、自分で活かしたいと思います。

「ありがとう、と言われる人生にしよう」と思うこと。 日本一の成功者が教える『斎藤一人さんのお話 「ありがとうはある日通じなくなる話』内容。

 斎藤一人さんの公認ユーチューブ、
『【公式】斎藤一人さんのお話 「ありがとうはある日通じなくなる話」』 を聞きました。

斎藤一人さんは、累計納税額日本一。
銀座まるかんの創業者。
人が幸せになるための本(人やお金のこと)をたくさん出版され、多くの斎藤一人さんファンがいます。

ユーチューブでも良いお話をたくさん聞かせてくださっているのですが、
一度聞くと、またお聞きしたくなり、
でも、聞くたびにけっこう時間がかかる…、(笑)
(ここは時間を惜しんじゃいけないとことですが(笑))
ということで、
私なりに何度も読み返したく、聞いた内容の概要を書いてみました。

 斎藤一人さんは、お話や本の内容を、書いていいし、広めていいよ、
沢山の人に知らせてとおっしゃっているのを聞いたので、
私なりの概要ノートですが、ここに載せます。
(本に付いているお話のCDも、どんどんダビングして配って良いそうです。)

あくまで私なりの、概要ノートで、本物とは違うので、
(書き言葉にして、分かりやすいように書いています。)
ぜひ本物を聞かれてください。

斎藤一人さんの公認ユーチューブ、
『【公式】斎藤一人さんのお話 「ありがとうはある日通じなくなる話」』 



☆ 『【公式】斎藤一人さんのお話 「ありがとうはある日通じなくなる話」』 概要。


 「ありがとう」をたくさん言えばいいことがある。
それは、もう世界の常識。(笑)

でも、今から話す話は、「ありがとう、は、いつか通じなくなる、というお話。」

子供が生まれて、ある日、ハイハイをする、
親はものすごく喜びます。
でも、30歳過ぎてハイハイしていたら、
もう喜ばない。

はじめは人に「ありがとう」と言っている、
でも、本当は、
人から「ありがとう」と、言ってもらえるようになるのが、本当の人生の目的。

だから、「ありがとう」って言っていても最近いいことが起きないな、と思ったら、
もう次の段階に入っている。

その時は、心のフィルムをカチャンと変えて、
「ありがとう、と、言われる人生にしよう」。

おそば屋さんに行っても、ちょっと椅子を引いて人を通りやすくしてあげるとか、
「ありがとう、と言われる人生にしよう」と思うと、なぜか上手くいく。

人間ってあの世にいた時、
神様に「ありがとう、と言われる人生にします」と約束して、この世に生まれてきているので、

ありがとう、と言われる人生にすると、幸せになるように、プログラムでできている。

ところが、不幸な人というのは、
学校の先生がどうだった、親がどうだった、など、
いかに自分が不幸だったかという話をずっとしている。

その話の中で、人からありがとうと言われるような生き方をしていないし、
そういう話が出てこない。

この間も、「彼氏に振られて…」とか、いろいろ言う人の話を聞いていて、
「人からありがとう、と言われるような話がでてこないね」というと、

「今はそんな気になれない」って言うんですよね。(笑)

じゃ、彼氏と上手くいっていた時はどうだったか? というと、
その時も、人からありがとう、と言われる生き方はしていないんだよね。

で、それで幸せになろうって言っても、無理だよ。

もともと、人からありがとうって、言ってもらえるように、人はできている。

病院の先生も、病気を治してもらって、ありがとう、と患者さんから言われる。
患者さんも治って、うれしいと思っている。
でも、言われた先生は、10倍ぐらいうれしいんだよ。

人間って、ありがとうって言われる生き方って、すごくしあわせなんだよね。

だから、ありがとうって言うのは、マラソンで言うとスタートラインに立ったようなもの。
だからこれからだよね、これから、ありがとうって言われる人生になる。

それを、「ありがとう、って言えばいいんだ」とスタートラインで休んじゃっている人とか、寝ちゃっている人とかいるけど、
それは、きっと、ダメかも分からないね。

これは「ありがとう、はある日通じなくなる」という話。
ちょっと覚えていてください。
幸せをつかむって、そんなに難しいことじゃないからね。

心のフィルムをカチャン。
「ありがとう、と、言われる人生」。

今までにどんな不幸があったとしても、
心のフィルムをカチャンと変えて、
「ありがとう、と、言われる人生」にしよう、と思えば、それでいいんだよね。

みんな今日はものすごく真剣に聞いてくれて、うれしいです。



 というお話でした。

私も「人から、ありがとう、と言われる人生にしよう」、と、とくに思っていなかったな、と思い、
心のフィルムをカチャンと切り替えて、今日から、そう思っていこうと思いました。

そして、一人さんの教えてくださる天国言葉(愛してる、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします)などは、
「ありがとう」と、一人の時でも沢山声に出して言うといいそうですが、
その言葉をどなたか(神様か守護霊様か、自分か、どなかた、なにか?)は聞いていて、
人からありがとう、と言ってもらうのを、やはりウレシイと思っているのではないかという気が個人的にしてきました。
(ここは私の勝手な解釈です)
にしては、てきとうな言い方ですみませんという感じの早口ですが(笑)、
それで(早く何度もいうのが)いいそうです。




片づけられない人が、片づけられるようになる方法。



 片付けられない人が、片づけられるようになる方法。

いっけん不可能にも思えるこのミッション。(笑)

可能です。

片付けたいと思い続けて何十年、という方、

大丈夫。
それまで汚部屋だったのに、見違えるほどキレイになった部屋、知ってます。
発達障害のかたで、全然片づけられない特徴を持っていらしたのですが、

まず、「目にうるさい」モノを意識することで片づけられるようになったそうです。

と、いうわけで、
今日は、お片づけの方法。

私の片付けの極意?は、「おけライン」を越えろ。

「おけライン」って何?
という感じですが、
私の造語です。
(分かるわけない。(笑))

実は見たことがないので、本当かウソかは分からないのですが、
(どこまでもアバウトですが(笑)、意外と真面目です。)
オケラは、泳ぎが上手で川もスイスイ泳ぐのですが、
川の半分ぐらいまで着たところで、「自分には渡れない」と思って?
戻ってきて渡りきらないのだそうです。

ということで、やり遂げられないことのたとえを、「螻蛄(けら)の水渡り」というそうですが、
でももし、オケラが、
「自分は渡れる」と自信を持って同じ方向に進み続けることができれば、
泳いで川を渡りきれると思うのです。

 人は、心で、
自分にはここまでしか出来ない、と思っているラインがあって、
そのラインを自分で越える勇気が必要。

 片づけにも、そのラインがあって、
そのラインを自分で越えることが必要です。

悔しい思いをして、あの人にできるのだから自分にもできる、
などと思うと、
今まで片づけられなかった方がその日から片づけられるようになったりする。

ライン越え、みたいなことが簡単にできたりすることもあります。
(昔の嫁姑関係では、「お姑さんが片づけると、お嫁さんが別の部屋を片付ける」とか、
「お嫁さんが片づけ始めると、お姑さんが他の部屋を全て片付けてしまう」みたいなこともあったようです。(笑)

もし自分がそこに参戦していたら…、簡単にライン越えかも。(笑))

 自分にはできない、と思っているうちは片づきませんが、
できると思うと片づけられるので、
そのマインドと、ノウハウを磨けば、かなりの人が片づけられるようになると思います。

 さて、実際のお片づけ方法ですが、
まずは、マインド、「おけライン」を越える方法。

まず、「おけラインを越える」と自分で決めること。

そして、範囲を限定します。

その狭い範囲を、徹底的に、片づけることを覚える、
その感覚をつかむことで、
おけラインを越え、
キチンと片づけられる範囲を広げていく、という感じです。

 そして、限定したその場所を完璧に片づけることができたら、
(おけラインを)「おっ、越えてきたね自分!」と自分を誉めます。


 ノウハウの第一歩、今の私のおすすめの方法は、

床から片づける、なのですが、

 お掃除は上から下に、ホコリを落としていく感じで、
お掃除と逆なのですが、

モノには、重力がかかっていて、
下に置かれやすく、
そこから持ち上げられにくい、という特徴があるので、

床にモノが散乱していると、もう末期。

まず、床にあるモノで、捨てられるものをなるべく捨て、
捨てられないモノは台の上にあげて、
片づけられるものは、「そのモノを見つけたいときに、自分が一番最初に探すところ」に戻し、
とにかく、モノを床に置かない状態にします。

それが一日でかなえられないぐらい、床にモノがある状態のかたは、
この部屋の床、とか、
この部分の床、などと限定して、
まず、そこの床を片づけ終わってしまう。

小さな範囲でもいいので、
この、ここは「片づけ終わった」という仕事をやり遂げる。

そこから始めるといいと思います。

ズボラ主婦卒業、脱出法の一つは、することの明確化。 主婦の手帳術。

 インターネットで「主婦」の検索をすると、
意外に多いのが、「ずぼら主婦」という言葉。(笑)

自分のことを、ダメな主婦だと思っている。
できない主婦だと思っている。
という方は、多いのだと思います。

 私もそんな自信のない主婦の一人でした。

毎日毎日、時間があるはずなのに、エンドレスに続く家事。
たいして予定があるわけでもないハズなのに、なぜか一日があっという間に過ぎていく。
まだする仕事があるのに…、時間切れでまた明日。
という日々。

そこで出会った一冊の本。

『あな吉さんの 人生が輝く!主婦のための手帳術』



 この本は、あな吉さんの手帳術の本で、することをフセンに書いて貼りつけることで、スケジュールを管理。

本には、主婦には、見えない仕事が多くあるのだ、ということが書いてあり、ハッと気づかせてもらえたのですが、

 主婦はしなければならない仕事が多くあっても、どこかへ出かける予定が少ないと手帳はスカスカで、
何もないはず?なのに何か忙しい、
ミスや忘れ物もあり、
自分はできない主婦だと、自信を失っている方が多いのだそうです。

でも実は、

 家族全員分の食事作り、掃除、洗濯は、当然。
子供の送り迎えなどの雑用もあり、
家族メンバーの、食事、ティッシュやトイレットペーパーなどの生活必需品のなどの買い物、
加えて、家族分の服装をチェック、
学校に必要なモノから、文房具、綿棒や歯ブラシに至るまで、買うのはほぼ主婦。
毎日お風呂を焚いて、子供の散髪や爪切りまで管理し、
家計管理、学校関係…。

それでも、どこかに出掛ける用事がなければ、
「一日、何もしていないよね」などと言われかねない感じ。

確かに、収入が多いわけでもないし…。
そう言われると、そのとおりなのかも、私サボっているのかも、と思いがちになるのですが、

 本当は、主婦は忙しい。

毎日、やることが沢山あるのに、それをメモって管理していないことで、抜けやミスも多く、
そんなことが続くうち、自分でも、一日何にもしていない、ような気持ちになって
多くの主婦が、自分に自信を失いダメな主婦だと思っている、と教えてくれた本。

目からウロコでした。

 たくさんある細々した仕事を全て覚えておくことは、意外に大変で、
人は忘れる物。
(忘れて当たり前、てきなことが書いてあって、そうなんだ、と思いました。)
書いておかなければ、抜けやモレがでます。

その日常の主婦仕事の管理術、
コロコロ変わる予定にもすんなり対応して、
(子供が泣いた、トラブった、など予定の時間に予定のことが出来ないのが主婦仕事)
それでも効率よく動け、頭もスッキリ整理できて、
自分に自信がつく、あな吉手帳。

 この本の出版は、ずいぶん前になりますが、
今でもあな吉手帳は人気があり、サイトもありました。
(あな吉手帳術のサイト。 『簡単!楽チン!お悩み解決「あな吉手帳術」』

ズボラ主婦、卒業の第一歩は、まず「することの明確化」。

あな吉さんの手帳術を参考に、まず、することを書きだし、その付箋を移動させながら、
いつするかを決め、
今するべきことに集中する。

もしかしたら、ズボラではなく、意外に頑張っていた私、
できる主婦の自分に目覚めることができるように思います。

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴 著。 心理学?ビリギャルを合格させた、塾ノウハウも書いている本。

 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴 著は、



ベストセラー本になり、有村架純さん主演で映画化もされました。



 偏差値40上げるのはまだしも、これを1年で成し遂げたことは、
さすがに奇跡。

 読むと、著者の坪田信貴先生の塾に、子供を預けたいと思い、
まさに、塾の宣伝? という感じの本なのですが、(笑)

TOEIC試験で満点を取ったという先生で、
 現実にビリギャルこと、さやかちゃんを慶応大学に合格させた実力は本物なのかも。
(普通?の先生が諦めるところで諦めない。)

本を読むと、坪田先生がなぜ? ビリギャルを合格させられたか? が、分かる気がするのですが、大きな理由の一つは、

まず、「子供のせいにしない」。

本の冒頭に、「子供や部下だって、ダメな人間なんていないんです。 ただ、ダメな指導者がいるだけなんです」というようなことが書かれているのですが、

子供の成績が上がらないことを、
子供の責任。 と、とらえてしまうと、
(本人にやる気がない、才能がない、という感じ)
先生の指導力は、必要ありません。

この子供の成績は、誰が指導しても上がらないのか?
と考え、絶対できるはずだと指導者自身が思いこむ。

その前提で、どうすれば子供の成績を伸ばしていくことが出来るのか、
自ら考え、受験の戦略を練る。

というような、
その緻密な計算があっての合格なのだと分かります。

いい指導者、いい先生、と感じさせるあたりは、
さすが塾の宣伝?
著者の思惑にまんまとハマるわけですが、(笑)

実際にここまで出来たことは、やはりすごいと思いました。

本には、巻末付録として「坪田式 人材育成のためのテクニック」が載っています。

(信頼と、面白みもないと、子供もついてこない。と感じさせるテクニック)

その他にも、
小学校四年生の勉強から始める、
受験大学の問題から分析して、戦略を立てて勉強させる、
子供のやる気をいかに継続させるか、(自分には出来ないと)絶望させないか、等、

この本には、成績下位の子どもを、成績上位へと導くノウハウが、
散りばめられているように思いました。

セレブか?貧乏か? 代々続きやすい?階層の負のスパイラル。 その逆転を狙う『下剋上受験』桜井信一著。 阿部サダヲさんと深田恭子さんでドラマ化もされました。

 セレブか? 収入の少ない生活か?
と、選べるなら、
私もぜひセレブを選びたいところですが、(笑)
これを選ぶのは子供のうち、という部分も大きいようです。

 一億総中流と言われた、かつての日本から、
最近は「格差社会」と言われ、
お金持ちは、ますますお金持ちに、
貧乏はどんどん貧乏になっていくことの多い社会だそうですが、
「教育格差」も、よく耳にするようになりました。

「教育格差」は、親の収入によって、子供の受けられる教育レベルが違い、
親が高収入であれば、子供も高学歴になりやすい、ということでもあるのですが、

東大生の親の6割が、年収950万円以上だそうで、
お金持ちの親が子供の教育にお金をかけて学力をつけ、
高度な資格や、学歴をつけるように子供を育てて、
経済的にも豊かになった子供が、さらにその子供(孫)に多くのお金をかけて高い教育をしていく。
これを代々、子々孫々続けていこう、
という言わばプラスのスパイラル。

対して、『下剋上受験』の著者である桜井信一さんは、中卒。



中卒の親の子供は、高卒か大卒になっても、一流難関大学にまでは進学することが少なく、
ずっと超一流の学歴の社会には入れないような、
負のスパイラルに陥りやすいのだということが書かれていました。

中卒の日常を書いてある場面は、面白おかしくも読めるのですが、
大変さやリアルな感じも伝わってきて、
自分の娘には、この世界から抜け出し、
一流の世界で生きていって欲しいという願いが、感じられます。

 そしてこれは、早期決戦によるところが大きく、
子供のうちの教育で、将来の収入の大半が決まり、
子供のうちから勉強し、
学力をつけると有利。
学校を卒業して社会に出てしまってからでは、
滅多なことではひっくり返すことができない階層があるのだそうです。

 そのことを現実として体験している中卒のお父さん(著者)が、
中学受験を思い立ち、娘さんに伝え、家族協力して、娘さんの難関中学の受験を志すのですが、
(今は、東大などの合格者の多数が、中学受験のある中高一貫校出身のため、
まず中学受験の合格を目指す)

 ドラマ化された『下剋上受験』では、
まず、塾に通おうと小学校5年生で入塾テストを受けると、その成績結果で、
「あなたはこのレベルの大学ですね」と塾で大学レベルを決められ、
それなりのレベルの教室を案内されて、
東大を目指してる?? 何をバカなことを言っているだ、てきに鼻で笑われるシーンが印象的でした。

 小学校5年生からなら、まだまだ上を目指せるのではないか?
始めはレベルの低い教室に通されても、
そこから上がっていくことが多いのではないか、
と思われるところですが、
何年通っても、この教室から上位の教室に移れる子供は少数派。

塾の中でもレベルの高い教室に入る年齢は、意外にも決められていて、
それを過ぎると、難しい入塾テストがあったり、一気に入りづらくなることも多いようです。

大人になってから、豊かな収入や一流の生活への下剋上、逆転も厳しいのですが、
子供にも年齢制限があり、
気がついた時には、勝負がつき始めている、ということも多いようでした。

 さて、「下剋上受験」は、ノンフィクション。
現実にあった体験を書いているのですが、
このお父さんは頭の良い方で、自ら勉強して娘さんに教えます。

お父さん(桜井信一さん)の作った算数のテキストは、
今も多くの書店に置かれ続けていて、
書店に置かれる多くの本が消えていく中、
本当にスゴイ事だと思います。




 「下剋上受験」に書いてある内容は、中卒で苦労されたお父さんが、
リアルに、この階層の世界に娘をおきたくない、と思ったところからスタートしているのですが、
読むと、理想的ではない現実に、
ウチも受験させようか?
という気持ちになります。
(単純ですが。(笑))





 同じ頃、高校二年生から猛勉強し、偏差値を40上げて慶応義塾大学に合格した、「ビリギャル」こと、

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』も、
(こちらの記事。『『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴 著。 滅多にない現実。 なぜ? ビリギャルを合格させられたか? ノウハウも書いている本。』



大ベストセラー本になり、映画化されました。
(この本の中にも、お母さんが塾に大金を支払い、塾の先生が、「このお金の重み、わかる?」と主人公のビリギャルに問いかける場面がでてきます。)

 昔は、教育熱心な母親を教育ママ、と呼び、
「お受験」は、どちらかと言えば社会で非難されるように見られることも多かった気がしますが、
今、受験は子ども一人で戦うには、過酷すぎ、
教育にお金をかけ、親が全力で子供を応援することが、以前より一般的になってきたように思います。

ビリギャルの本(「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」)は、大ベストセラー本になり、映画化もされましたが、

ビリギャルに続いて、出版された本は、ビリギャルのお母さんの話。

『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』



という、すごいタイトルの本でした。


 日本では、納税額累計日本一の斎藤一人さんも中卒。

決して学校の勉強や、学歴だけではないですが、

自分が生きているうち、手伝えるうちに、
できるだけ子供を手伝って、少しでも何かを身につけさせてあげたいと思う親心。

何より、なにかを一所懸命にした経験は、その後に活きると思います。

 学生の頃、もっと勉強しておけば良かったな、と思ったていたり、
子供にもっと勉強させたい、と思っている時に、
小学生子供と親がタッグを組んで中学受験に挑んだノンフィクション、
『下剋上受験』は、厳しい現実と、あつい親心に、気持ちを動かされる本。

読むと一気に、目が覚める様な現実。
教育熱心な親になってしまうかもしれないと思います。




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☆ 『『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴 著。 滅多にない現実。 なぜ? ビリギャルを合格させられたか? ノウハウも書いている本。』

子供の、理論的かつ効果的な教育法を教えるベストセラー『「学力」の経済力』中室牧子著。 「林先生が驚く 初耳学!」(TBSテレビ)で紹介された、「日本国民全員が持つべき」一冊。

 『学力の経済力』中室牧子著 は、
テレビ「林先生が驚く 初耳学」で、
「日本国民全員が一冊持つべき」、と紹介された、教育のベストセラー本。




この本は、子供に「投資」したお金が、
子供が成長したのち、大人になって、どれだけ稼げるようになるのか?
という「経済学から見た教育法」。
 著者は、「経済学者」、慶応義塾大学教授の中室牧子先生です。

「教育」を収入と支出というようなお金、経済から見て、
その生産性を上げるためにはどのような時期に何をすれば良いか(どう教育すればよいか)を解いた、
データーと理論に基づく科学的な本で、
教育本としては異色で、その正確性によりベストセラーという感じです。

 教育に関しては、昔からいろいろな意見があり、考え方があって、
テレビや紙面などの教育相談でも、
そのアドバイザーの答えは、さまざま。

(私の中で思いつくエピソードでは、
「3兄弟を、灘から東大理Ⅲに合格させ、さらに3兄弟の妹さんを東大理Ⅲに合格させて、お子さん4人全員を東大理Ⅲに合格させた佐藤亮子ママ」 VS 「テレビでご活躍の教育者 尾木ママ」。(笑)

お二人とも、「教育」のアドバイザーとして人気がある方々なのですが、
教育に関する子供のへの対応や接し方には、
考え方に大きな違いがあり、
テレビで言い合い? になり、話題になったようです。)

 人はそれぞれ考え方も違い、
教育に対する答えの出し方も、
人の感覚や思い、考えによるところが大きくて、
どれか一つが正解、ということはなかなか言えないのですが、

この本の答えは、「データー上の数値」、
という一点から、一つの答えが導き出され、
現実が見えます。
(誰のアドバイスを実践すべきかを迷わずに実践しやすい。)

本を読むと多く現実が分かり、子育てをしていくのに良い指針になると思うのですが、
この本の主旨の大きなところは、

幼児教育。

子供を、就学前など、なるべく小さい頃から教育することによって、
将来の収入が上がり、
本人の人生の満足度が上がり、
犯罪を犯す確率が下がる、といったようなデーターから、

子供に就学前から学習習慣をつけ、勉強させるように推奨しています。

 以前、タモリさんの「エチカの鏡」というテレビ番組で有名になった、
ヨコミネ式教育では、
ヨコミネ先生の幼稚園で教育された園児たちが全員、
バック転をし、絶対音感を持ち、読み書き計算ができる、と話題になったことがあり、
これは、幼稚園に通う年齢の子ども達に教育することで、できるようになる、まさに奇跡の年齢(ゴールデンエイジ)。
その後、ヨコミネ式教育に切り替える幼稚園が多くでました。

え? 幼児教育?
もうその時期は過ぎてしまってますけど。
という我が家にとっては、
もはや孫に期待か?
(まだ、いませんが。(笑))
という感じなのですが、
子供がいる方なら、少しでも早い時期にこの本を読むと、
子供の将来が、変わるかもしれません。
(必ずしも幼児期でなくても、幼児期を逃しても、少しでも早くに教育することが大切だったり、
知識として持っておくことで活かされることも多くあるように思います。)


 この本の根拠に示されている、アメリカの教育実験ペリープログラムでも、
(アメリカの貧しい地域の子ども達を無作為に選んで教育を施し、追跡調査して、
同じ地域に住む他の子ども達と比較し、
成長する過程での学歴、大人になってからの収入額や生活の違いをデーターに表した実験。)
就学前などなるべく小さい頃に教育を施すことによって、
将来の収入額は大きくなり、
子供の教育に投資する時期は、
高校生などある程度大きくなってから、よりも、
幼少期、またはなるべく早期に教育することによって、
より大きなリターンになるという結果がでたそうです。
(こちらのサイトにもペリープログラムの記事が載っていました。外部サイト『「幼児教育」が人生を変える、これだけの証拠 | 子育て | 東洋経済オンライン 』

 塾などに通わせても、
子供の成績は、「その子しだい」とか、「(子ども)本人にやる気がない」などと、
子供一人に、責任を押し付け、大人が責任を回避?したり、
最近は「お母さんが9割」などと言われて、
母親一人が重い責任を押し付けられるようなこともあるように思うのですが、
そうではなく、
(責任を押し付け合うのではなく)
まず、正しい知識が広まるように努め、
そこから何を選択したらよいか、という
子供を教育するための親の教育が受けられることも大切かと思います。

 親自身も、子供の教育の仕方を学ぶこと少なく、親になりますが、
林修先生のテレビ番組「林先生が驚く 初耳学」で、

「日本国民全員が一冊持つべき」、と紹介された一冊。

 子供の成績を上げ、大人になってからの収入額を上げるためには、
いつ、どのように教育すれば良いのか?

 冷静なデーターで学べる本、という意味で、子育てする人も、そうでない人にも、
読む価値のある一冊だと思いました。






『幸せになる勇気』岸見一郎、古賀史健 著。 大ベストセラー「嫌われる勇気」の続編、完結編。 人間関係の実践編、アドラー心理学。 人間関係が上手くいく方法を具体的に分かりやすく書いた本。 

 『幸せになる勇気』は、大ベストセラー本となった「嫌われる勇気」の続編であり、完結編、
そして、アドラー心理学の人間関係の考え方、その具体的な実践編。




 前作の「嫌われる勇気」でアドラー心理学の人間関係に対する考え方、理論理屈を学んだ後、
(こちらの記事。『『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健 著。 今注目されるアドラー心理学による人間関係の解説、基礎から分かりやすく説明した、教科書のようなベストセラー本。』



それを現実に実践し、どのように活かしていくか、その具体的な方法が見えてくる本が、
この続編、「幸せになる勇気」。

これが完結編でもあります。

 何か行動を起こす時、
大切なのは、まずその基本的な「考え方」で、
「どのような考えでそれを実践するか」ということが分かっていなければ、
結果として、人の行動はどこかの時点で違う行動になり、上手くいかなくなることが多いと思うので、
まだ読んでいない方は、まず「嫌われる勇気」を読んで、
アドラー心理学の基本的な考え方を学んだ後に、
実践編?の「幸せになる勇気」を読むとよいと思います。
「幸せになる勇気」の一冊だけでは理解できないように思いました。

 アドラー心理学の「幸せになる勇気」で書かれている内容は、

仏教でいう悟りに少し似ている感じで、

と、言っても、私べつに仏教に詳しいとか、お坊さんというわけではないので、
あくまでイメージですが、(笑)

 よく、悟りを開く、と聞くのですが、
目の前の事象にとらわれず、そのことを俯瞰(ふかん)で離れた視点でみたり、
違う視点でとらえられるようになることによって、
その物事の真理や本質を見抜けるようになることを、「悟った」という、ように思うのですが、
(あくまで私のイメージで、正しいかどうかは分かりませんが)
もしかしたら、このアドラー心理学にも、ある意味この「悟り」のようなものが必要で、

目の前に起きている現実に向き合ったとき、
その事象の本質を見抜き、
「アドラー心理学の考え方でとらえると、
それはこういうことなのだな」
ということを、
出来事が起きるたびに本人が考え、
(ある意味、悟って)
「では、こうしていこう」という行動を決めて実践する。
という感じです。

 生きていると、悩みを持つこともあると思いますが、
その悩みの本質を見抜いて対処できるようになることにより、
一つ一つ向き合うことで解決したり、そのレベルから卒業していけるようになる、そのための心理学のように思いました。


 だいぶ昔に聞いたお話で、もはやうろ覚え、合っているか分からないのですが、
(それでもブログに書いちゃうって、どうなの? って感じですが(笑))
お坊さんには位があって、
その位を上げていく禅問答のような試験があり、
その試験は、問題に対して、一つ一つ「悟って」答えをだしていく試験なのだと聞いたことがあります。
(悟りを開けることで、試験に合格できる)
下の簡単な問題から、徐々に高い位の問題へと、段々難しくなっていくのですが、
下の方の問題から順にクリアして解いてきて、最後の最後の問題だけが解けずに、
高僧になれない方がいらっしゃると、だいぶ以前にお聞きしたように思います。
(本当にあやしい情報。(笑) 記憶力的にも。(笑))

 アドラー心理学に位はなく、アドラー心理学のことを解説して分かりやすく書いてくださった、この本も、この2冊で完結。

もはや教えることはない、あとは自分で考えていくのだ、てきな終わり方なのですが、(笑)
基本的な考え方を学んで、あとは自分の頭で考え続けていく、
という心理学は、
まさにこの「悟り」。

教義教理で基礎を学ぶことはできますが、
社会に出て現実の問題に出会った時には、
自分の頭で考え、悟って、それがどういうことなのか、本質をとらえて考えていく力が必要、という感じです。

今回の本のシリーズ「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」は、
「アドラー心理学によって、悩みの本質にせまり、現実に起きた事柄について見抜けるように、ものを考えていく力(の基礎)を育てる」という感じにちかく、
人間関係について無知なところから、
人間関係の基礎的なものを学ぶことができる、教科書的な二冊というイメージ。
基礎的な考え方を読めたことで、
人間関係に対するランダムで混乱した知識の中から、
順序だてて、人間関係を整理しやすくなるように思います。
アドラー心理学を知るうえで、とても助かる二冊となるように思いました。



『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健 著。 今注目されるアドラー心理学による人間関係の解説、基礎から分かりやすく説明した、教科書のようなベストセラー本。

 人間関係に悩む方は多くいらっしゃいますが、
心理学の根本的な考え方を、一から順に教えてくれるような分かりやすい教科書てきな本は、少ないかもしれません。

人の心理を科学した心理学で、今注目され多くの書籍やマンガになっている「アドラー心理学」、その考え方の基本的なところが、イチから大変分かりやすく書かれている感じの本。

『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健 著。




 アドラー心理学について書かれている本は多くありますが、
注目されるところ、よく言われているところ、というところに大きく焦点をあてて書く、
という括りではなく、
まず基本、一から順番に教えてくださっているような本で、
読むと、ベストセラー本となっている理由が分かるような気がします。

 多くの人は、人から嫌われたくない、と思って過ごしているのですが、
そこで必要なのが、「嫌われる勇気」だったとは!
というような単純な思考で読み始めた私ですが、
この本は、そんなふうに人間関係や心理学について疑問を持つ、
人付き合いの苦手な「若者」と、それに答える「哲人」との対話形式で書かれていて、
読めば、「意外」と「目からウロコ」の繰り返しで、
作者の手法に、まんまと入っていく感じでした。(笑)

 多くの人に植え付けられている人間関係に対する、固定観念のようなもの。
(人間関係とはこういうものだ、てきな固定観念。)

でもその思い込みが合っているなら、人間関係はもっと素直に上手くいくはずで、
それが違っていることが多いから、人間関係はなかなか上手に保ちにくく、悩む人が多いのだと思います。

今まで上手くいかなかったことを、変えるには、
今までのやり方を捨てること。
そもそも、その思い込みは合っていたのか? というところに疑問を持ち、
思い込みから目を背けてしまってたような真実に、冷静な視点から目覚めることも大切。

例えば、人間関係には、上下関係があり、
上が下を教えるというような暗黙の了解がありますが、

今まで、それで、人がどんな感情になってきたのか?
(それで上手くいくのか)
そもそもその上下関係で人間関係は上手くいくのか?
なぜ? 人間関係に悩む人が多いのか?
そして、そこから抜け出すには、どのように考え、行動していけばいいのか?
などが分かり、より自由で真実に近い発想から、人間関係の基礎を読むことの一助になりそうな本だと思いました。

読書前と、読書後では、世界が変わるかもしれません。

 売れ続けるベストセラー本で、
出版から何年も経った今でも本屋さんで、
目立つところに目立つ形で陳列されていました。


 人間関係、コミュニケーションをとることに悩む「青年」と、アドラー心理学の「哲人」との対話によって成り立つ物語の構成は、
1995年に出版されて世界的なベストセラー本となり、当時NHKでもシリーズで番組を組まれて話題になった哲学の入門書
『「ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙」 ヨースタイン・ゴルデル著』

を思わせるのですが、
この本の、当時のキャッチコピーは「世界で一番やさしい哲学の本」でした。

(NHKの「ソフィーの世界」についての特集番組で、
著者のヨースタイン・ゴルデル氏と、当時アイドルだった広末涼子さんが、対談していて、「永遠の命を得られるとしたら、あなたはその選択をするか?」という話になり、広末涼子さんは永遠の命にせず自然に生命を終えることを選択したのに対し、著者のゴルデル氏が、迷わずに、永遠の生命を得るという選択をしていたことが、とても印象深く残っています。)
(この放送をリアルタイムで見ていた時点で、そこそこ私の年齢が、バレます。(笑))


今回の本、「嫌われる勇気」も同じような対話型の構成で、疑問を持った「青年」に「哲人」が答え、
その対話で、アドラー心理学の考え方を、段階をおって、理解しやすく説明していく感じで書かれているスタイルなので、大変分かりやすく、
そこに納得や共感が入り、読者も引き込まれていくような手法。
「世界で一番やさしい」かどうかは分かりませんが、
(私が、世界中の本を知っているわけではないので、グランプリをあげられないのですが…)
かなり分かりやすく書かれている感じのアドラー心理学の本でした。

 アドラー心理学によると、「人の悩みは、すべて人間関係のこと」だそうですが、
人との関係に悩む方も、
人との関係は得意だという方も、
アドラー心理学を知っておきたい方にも、
心理学を知りたいと思う方には、多くの人が読んで良かったと思う本なのではないかと感じました。